43歳の方が7回目の移植で妊娠されました

今日もうれしいご報告です。
ほほえみ鍼灸院に治療に来られている43歳の患者様が体外受精で妊娠されました。
おめでとうございます。

この患者様は既に5つ凍結卵があり、ポリープの手術をした後に移植する予定だったけれども生理が来ないため、ほほえみ鍼灸院にいらっしゃいました。

まず問診で分かったのは、
・20代より生理不順で、周期が40~60日であること
・就寝時間が夜中の1~2時と遅いこと
・精子の運動率が悪く、奇形率も高いこと
・高温期の基礎体温も36.5~36.6度で低めであること

20代の頃より年中サーフィンをやっており、昨年までボディーボードもやっていたそうです。
長年のマリンスポーツによって、骨盤内が冷えきって内臓まで冷やしていたことが、生理周期が長くなり、高温期の基礎体温が上がらず、薬を飲むほどの生理痛を起こしていました。

また、一番ホルモンが働く22時~2時のゴールデンタイムに就寝できていないこともホルモンの働きの悪化につながり、生理周期の長くなり、自力でのホルモン分泌力が低下していました。
睡眠の質が悪いと卵の成長が低下します。
以前に来られた方も睡眠の質が悪く、何度採卵しても育たたなかったことがありました。

さらに旦那さんの精子力が悪いことも輪をかけていました。

体を診てみると骨盤周り、ふくらはぎがカチカチに硬く、冷え切って血流が悪いことが分かりました。

とにかく第二の心臓と言われる、ふくらはぎと骨盤周りの治療を毎回毎回施術しました。
週2回で通ってもらえる時は頑張って通ってもらい、日常生活でも以下のようなことを真剣に取り組んでもらいました。

・足湯(フットスパ)をすぐに入手して毎日足を温める。
・ホッカイロをお腹と仙骨に貼って、骨盤内を温める。
・タイツ2枚履いて絶対に足を冷やさない。
・就寝時間も23時頃に寝るように努力してもらい、ホルモンの働きを促す。

これまで凍結していた凍結卵は、治療中に戻したけれども、こうした体づくりをする前の卵なので1回も至りませんでした。

とにかく卵子の質を上げること、下半身の防寒と温活に徹底しました。
病院は培養技術があり、設備の整った弱刺激の病院に転院してもらいました。

長年の冷え蓄積と睡眠による影響が大きく、ホルモンに関しては薬を使わないと働かない状態でしたが、
体に関しては、足裏まで温かくなり、ふくらはぎもしなやかな筋肉の質に変わり、下半身はちゃんと体質改善されていきました。

転院後もなかなか着床に至らないので、不思議に思い栄養面を伺ったところ栄養バランスの良い食事が出来ていない状態でした。
体を作るのは食べ物なので、まずは「高たんぱく低糖質」の摂り方をお伝えし、毎日取り組んでもらいました。
体質改善の時間を作った後、採卵して1つ胚盤胞凍結できました。

移植までの間に、首と肩と腕がカチカチに硬く、血流が悪かったので首肩腕の治療もして、さらに脳の疲労を軽減してホルモン分泌を促す頭の治療もしました。
どんなに栄養を見直しても、栄養は血液が運ぶので、血流が悪いと必要な細胞まで届きません。

その後、凍結卵を移植したところ…ようやく着床に至りました!!!

HCGの値も48.9と、まあ良かったですが、まだ安心できないので、それからは週2回のペースで通ってもらい、とにかく血流を良くして、リラックスと温活に励んでもらいました。
努力が実り、胎嚢が確認でき、無事心拍もとれたとご報告いただきました。

安定期まで安心できないと言って、今も週2回通ってくれています。
赤ちゃんも気持ちよく過ごしていることでしょう。

「高たんぱく低糖質」と「血流を良くする」この2つが大きなポイントだったと思います。

本当に良かったです!!おめでとうございます!

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊の豆知識へ

40歳の方が1人目に続いて2人目も妊娠しました

今日もうれしいご報告です。
ほほえみ鍼灸院に治療に来られている40歳の患者様が二人目のお子さんを体外受精で妊娠されました。
おめでとうございます。

この患者様は1人目のお子さんの時もほほえみ鍼灸院に鍼灸治療を受けに来られ、体外受精で妊娠そして無事出産されました。

1人目のお子さんが10ヵ月になった頃、2人目を望んで不妊鍼灸治療を受けに来てくれました。
まだお子さんに母乳をあげていたので、子宮や卵巣に血液循環が良くなるよう鍼灸治療をし、卵子にたっぷりと栄養を届けるためにプロテインも飲んでしっかりと栄養を摂ってもらいました。
そうすることで元気で強い卵子が育ちます。

治療後1回目の採卵で4個育ち、うち1個は新鮮胚移植し、残りの2個が胚盤胞に育ちました。
新鮮胚移植は着床しなかったけれども、2回目の胚盤胞移植で無事妊娠しました。
心拍も確認できたとご連絡をいただきました。
本当によかったです。

ほほえみ鍼灸院には不妊治療で来られる40代の方も多く、そして鍼灸治療と生活習慣を改善すること出妊娠された方も多くいらっしゃいます。
▼40代の患者様の症例
https://hohoemi-baby.net/case/category/

44歳で妊娠して45歳で出産された方もおられます。

鍼灸治療をすることで卵子が若返り、妊娠率がとても高くなります。

長年妊娠できないでお悩みの方は是非とも私たちの治療を受けてみてください。
体が変わります。

この患者様のように、1人目にほほえみ鍼灸院で治療して出産し2人目を望まれて来られた方は、1人目のお子さんを妊娠するまでに鍼灸治療と生活習慣の改善で身体が変わっているので、ほとんどの方は2人目を妊娠されています。

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊の豆知識へ

AMH0.15の41歳の方が1回目の体外受精で妊娠しました

今日もうれしいご報告です。
ほほえみ鍼灸院に治療に来られている41歳の患者様が体外受精で妊娠されました。
おめでとうございます。

この方は体外受精の病院に初めて行った時に「AMHが0.15と低く、閉経が近いので子どもはあきらめるに」と言われ、とてもショックを受けていました。

また子どもの時から体調不良が続き、強い肩こりや腕の痛みがあり、あらゆる治療を受けてきたけれどもよくならず、また少し前よりひどい腰痛も出てきて困っていたそうです。
そんな折、ご近所の方から「知り合いがほほえみ鍼灸院で治療して妊娠したよ」と紹介され、藁をもつかむ気持ちで
ほほえみ鍼灸院の治療に来られたそうです。

まずは夜も寝られないようなひどい腰痛の治療から始めました。
2センチ以上骨盤がずれていたのでそれを戻し、仙骨周りを丁寧に治療することで、数回の通院で腰の痛み肩と腕の痛みも良くなっなって来ました。

体の状態が良くなった後、不妊治療を続けました。
1回目の採卵では受精しなかったのですが、2回目の採卵で2個の胚盤胞が凍結できました。

次の周期で胚移植して1回目の移植で妊娠することができました。
無事心拍も確認できたとのことで、安心しています。

この患者様のように体が弱く体調が良くない方や、腰の痛みなどがある方は、それが妊娠しにくい原因になっていることが多いです。
それを治療することで早い妊娠に繋がります。

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊の豆知識へ

42歳の方が体外受精で妊娠されました!

今日もうれしいご報告です。
ほほえみ鍼灸院に治療に来られている42歳の患者様が体外受精で妊娠されました。
おめでとうございます。

この方は、ほほえみ鍼灸院を卒業した患者様からの紹介で来院されました。

1年前にご結婚され半年間タイミングをとった後、年齢的なこともあってすぐに体外受精へと進まれました。
クロミッドで採卵を1回して胚盤胞と分割胚がとれて、胚盤胞から戻しましたが妊娠に至りませんでした。
薬に敏感な体質で、クロミッドで卵巣が腫れてしまったとのこと。
次回は薬なしの自然採卵と分割胚移植をするため体を整えてから望みたいということで、ほほえみ鍼灸院にいらっしゃいました。

話を伺うと、生理痛が少々あり、肩こり、手足の浮腫み、慢性腰痛の自覚症状があるとのこと。
冷えによる血流の悪さが分かりました。

体を診てみると、骨盤周り、腰、太ももが硬、ふくらはぎの浮腫みがありました。
上半身も肩こりと頭に浮腫みがありました。
骨盤内の血流が悪く、脳の疲労があることが分かりました。

まず、骨盤周りの血流促進をメインに治療を施しました。
すると、2回目にいらした際には生理痛がなくなり、足腰も軽くなったとおっしゃっていました。

以降は、骨盤周りに加え、太ももとふくらはぎの血流を良くする下半身治療をしました。
ある程度、骨盤周り、下半身が良くなったところで、上半身治療を加え、脳の疲労の軽減とホルモン分泌が出やすいよう促しました。

根本要因として、一番はストレス過多であること。
そして、就寝時間が遅く、心身に疲労がとれていないことが分かりました。

ストレスや疲労蓄積は血流を悪化させ、体の症状に繋がっていきます。
ガンなども強いストレスでなったりします。
血流を良くすることが、心身の回復だけでなく卵子の質を改善させたり、妊娠しやすい子宮内環境を作ったりします。
体質改善には、およそ3~4ヵ月かかることをお伝えし、週1回の鍼灸治療と日常生活での自分でのケアをしていただくようお伝えしました。

<日常生活のケア>
・下半身が冷えない服装をする、カイロやレッグウォーマーを活用して温める
・足湯をする
・就寝時間を早くする
・高たんぱく摂取でプロテインを開始
・ご本人の判断で水素水も開始
・週1回鍼灸治療に通ってもらうこと
・ストレス軽減

すると、治療を始めて5か月が経つ頃に予定していた移植をしたところ、無事着床されました。
その後、胎嚢・心拍の確認も無事とれて、経過も順調に進んでいます。

このように胚盤胞では着床に至らず、分割胚で着床するケースもあります。
この方の場合、焦らず体質改善にじっくり時間をとって子宮内環境を整えたこと着床につながりました。

本当に良かったです。
心からおめでとうございます!
妊娠生活はこれからも続くので、引き続き妊婦さんとしての生活を心がけてお過ごしくださいね。

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊の豆知識へ

低温期の基礎体温が35度台だった33歳の方が、体質改善して無事妊娠しました

今日もうれしいご報告です。
ほほえみ鍼灸院に治療に来られている33歳の患者様が体外受精で妊娠されました。
おめでとうございます。

この患者様は、これまで強刺激の病院で2つ採卵できたものの2つとも顕微授精が必要だったとのこと。
そして2回の移植も妊娠に至らず、ほほえみ鍼灸院に来られました。

お話を伺うと、
・基礎体温が低温期35.8度/高温期36.4度と低すぎること
・旦那さんも精巣静脈瘤があったため手術をしたけれど、数が少なく、運動率も20%前半だったこと

つまり、卵子と精子の質が良くないことが原因であることが分かりました。

奥さんは、小学校の先生をされていたため、これまでプールに入ったり、忙しすぎて疲労が蓄積していたり、就寝時間が遅く睡眠時間も短かいという生活を送っていました。
子どもを授かりたいという願いから、業務異動願いを出し受理されたことで、今後はプールに入ることはなくなり、業務内容も穏やかになるとのことでした。

睡眠の質は体温にも影響しやすいので、就寝時間を早めてもらい、睡眠時間を多めにとってもらうようお伝えしました。
それから甘いものを控えて、足湯や湯船に入ってもらい、ヘム鉄も摂るようお伝えしました。

そして、旦那さんには、還元型コエンザイムQ10、ビタミンC、ビタミンE、えごま油(または亜麻仁油)を毎日摂ってもらうようお伝えしました。

身体の状態を診察すると、
全体的に冷えが強く、仙骨周りや左鼠径部、左内ももに硬結があり、ふくらはぎもパンパンに浮腫んでいました。
骨盤周りや下半身の血流が悪くなっているのが分かりました。

骨盤周り、太もも、ふくらはぎの滞りを治療し、普段からも下半身の重ね履きをして防寒に取り組んでもらいました。
慢性腰痛もあり、腰痛が骨盤内の血流を阻害する要因にもなっていたため、腰痛治療も施しました。
加圧ソックスを履いていたので、血流阻害の原因であることを説明し、締め付けない靴下を履くようお伝えしました。

頭首肩背も硬く、脳の疲労が蓄積していることも分かりました。
頭痛もあるため、上半身治療を施し、ホルモン分泌しやすいよう促しました。

2回目の治療で、低温期36.1~2度に上がりましたが、高温期がまだ低いようでした。
話を伺うと、ずいぶん古い基礎体温計を使っていたようなので、新調してもらいました。

体づくりの時間をとって、その後、弱い刺激法の体外受精の病院に移られました。
初診に行くとポリープが見つかり、甲状腺の数値も高いことが分かりました。
これらも不妊の原因の1つです。
(内膜炎や血栓ができやすい体質なども、妊娠阻害要因になります。)

1回目の採卵で2つとれて、1つを分割胚の新鮮胚移植をしましたが、着床に至りませんでした。
おそらく移植の翌日に運動会があったのも懸念材料として考えられます。

もう1つが5日目胚盤胞に育ち凍結できたので、翌周期に戻したところ、無事着床されました。
この頃は業務内容も穏やかになっており、心身の疲労や負担が軽くなっていたことも妊娠された理由ではないかと思います。

鍼灸の治療を開始して15回目を越した頃は、基礎体温も低温期が36.3度/高温期 36.8度とかなり改善されて良かったです。

これから妊婦として初めての経験尽くしになるかとおもいますが、体を温かくしてリラックスして体と相談しながら妊娠生活を楽しんでいただけたらと思います。

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊の豆知識へ

10回以上移植を経験した40歳の患者様が鍼灸治療後 妊娠しました

今日もうれしいご報告です。
ほほえみ鍼灸院に治療に来られている40歳の患者様が体外受精で妊娠されました。
おめでとうございます。

この患者様は友人の紹介でほほえみ鍼灸院に不妊鍼灸治療に来られました。
ご紹介してくださったご友人は移植を10回以上経験して、妊娠されました。

お越しになった患者様は体外受精と移植を東京、大阪、仙台のさまざまな病院で10回以上されていました。
AMHも0.9と低く、また高プロラクチンでした。

体を診せていただくと、からだのむくみがひどく、子宮や卵巣が冷えて生理痛あり、腰痛もありました。
からだの血行が悪くなったところに鍼と温灸を施してからだをの血流を良くしていきました。

そして、ご自身の生活習慣も見直していただきました。
職場では子宮や卵巣を冷やさない服装をしていただきました。
また、食生活も見直していただきました。
タンパク質を多めに取り、体を冷やす生野菜は控え、体をあたためる根菜類多めに摂っていただくようお伝えしました。
夏でも湯船に入り、仕事でのストレスを溜めないようにしてもらいました。

鍼灸治療と生活習慣を見直すことで、妊娠しやすいからだに変えていきました。
移植するときの内膜も、鍼灸治療する前よりも厚くなっていて、無事着床・妊娠しました。

ほほえみ鍼灸院では40歳以上で、体外受精を10回以上経験してもうまくいかなかった方も治療を施すことによって妊娠されています。
これまで何をやってもうまくいかなかった方は、ぜひ私たちの治療を試していただきたいです。

ほほえみ鍼灸院の不妊治療
https://hohoemi-baby.net/about/index.html

タイプ別症状と治療法
https://hohoemi-baby.net/type/index.html

ピルで生理を起こしている35歳の方が病院を変えたら2人目を授かることができました!


今日もうれしいご報告です。
ほほえみ鍼灸院に治療に来られている35歳の患者様が体外受精で妊娠しました。
おめでとうございます。

この患者様は、1人目の不妊治療の時かほほえみ鍼灸院に通って下さっていました。
2人目を望んで治療に来られた時には引っ越しで遠方にお住まいでしたが、片道2時間かけて通ってくれていました。

多嚢胞性卵巣症候群のため排卵しない状態でだったため、病院に通う必要がありました。
けれども、住まいが変わったことで、1人目の時と違う病院に通っていました。
人工授精を4回して、体外受精でHMG注射を10回打って採卵され、20個採れましたが受精したのは2個、いずれも途中で止まってしまい妊娠に至いませんでした。
そこで、再びほほえみ鍼灸院にいらしてくれました。

鍼灸院に通える頻度は遠方のため多くはなかったけれども、体づくりの大切さはよくご存じでしたので、日常の取り組みはしっかりしてくださっていたようです。
しばらく鍼灸治療と日常の取り組みでしっかり体づくりに専念していただいた後、体外受精をする際には家の近くではなく1人目の時の病院にするようお伝えしました。

病院を変えたら、卵子は16個採れ、13個受精し、10個が胚盤胞に成長し凍結することが出来ました。
うち4aaが5個と優秀な成果もありました。

翌月移植したところ、無事着床されました!
本当におめでとうございます!

病院選びは難しいですが、とても重要です。
病院によって採卵の仕方や使用する薬は異なりますし、培養技術も異なります。
「家の近くや勤め先の近くの方が通いやすい」という声はたくさん聞いてきました。
その気持ちはよく分かりますが、通いにくくても培養技術が高く、確率の高いところ、自分の体に合った病院を選んだ方が早い妊娠に至りやすいです。

体外受精でも高齢になれば妊娠の確率は低くなります。
43歳で2.0%、45歳になると0.6%といわれています。

初めての方なら弱い刺激法の病院を選ぶと良いです。
きちんと生理が来ない方の場合、薬による排卵も有効ですが、注射での採卵法は卵巣に負担がとてもかかります。間隔をあけて行うことが重要です。
卵巣が腫れたり、浮腫みや太ってくるというのも副作用で症状です。
移植できても卵子の質が悪かったら、途中で止まりやすいです。

体づくりと病院選びがとても大切です。

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊の豆知識へ

何度も採卵しても良い卵子が取れなかった36歳の方が妊娠しました

今日もうれしいご報告です。
ほほえみ鍼灸院に治療に来られている36歳の患者様が体外受精で妊娠しました。
おめでとうございます。

この患者様は以前渋谷の不妊治療専門の鍼灸院に1週間に2回通っていたけれども、採卵しても胚盤胞までいくことができず、鍼灸治療を辞めてしまったとのこと。
西武線沿いに住んでいたので、通いやすい鍼灸院を探していた折にほほえみ鍼灸院のホームページを見つけて、お電話で予約をいただきました。

体を診せていただくと、体力があまりないことがすぐに見て取れました。
この方は専業主婦でしたが、いつも体がだるく疲れやすいと言っていました。
そして低体温でした。
疲れやすく精神的にも弱っているようだったので、ハリはせずに温灸のみで体調を整えていきました。
精神的な部分はカウンセリングで物事を良い方向に考えるように、指導していきました。

しばらくは体外受精は休んでもらい、しっかり体づくりをしていただきました。
次第に体調もよくなり、これまでは体調が悪くてなかなか行くことができなかった海外旅行に行くなどして、しばらく楽しんでいただいていました。

鍼灸治療で体を強くし、カウンセリングで精神的な部分が強くなってから、体外受精に行くようお伝えしました。
また、病院もこれまでとは違う病院をおすすめしました。
クロミッドの採卵法ではなく、フェマーラで採卵することで、2回目の採卵で良い受精卵ができ妊娠に至りました。

妊娠に必要なのは、質のいい卵子と受精卵が着床するふかふかの子宮です。
何度も採卵してもうまくいかなかった方は、しっかり体づくりをすることが大切です。
妊活で焦る気持ちはわかります。
けれども、何度も体外受精に失敗した方は4ヵ月以上は体つくりのための期間を設けましょう。
そして1週間に1度不妊鍼灸治療に通っていただくことで、体の状態は大きく変わってきます。

最近も福島県から一人目を授かったからと、二人目を望んでいる方が来てくれています。

何度も体外受精に失敗された方や、他の鍼灸院での治療がうまくいかなかった方は、ぜひ私たちの治療をお試しください。

42歳の内膜が薄かった方が体外受精で妊娠されました!

今日もうれしいご報告です。
ほほえみ鍼灸院に治療に来られている42歳の患者様が体外受精で妊娠しました。
おめでとうございます。

この患者様はタイミングで1度妊娠したけれども流産してしまい、その後人工授精を経て、体外受精へステップアップにすすまれました。
1つ目の病院では2回採卵したけれども卵子を採ることができず、2つ目の病院では2つ採卵できたけれども、初めての移植で流産してしまった後、ほほえみ鍼灸院に不妊鍼灸治療にお越しになられました。

お話を伺うと、内膜がいつも5~6㎜で薄く、ホルモン補充をしても7.5~8㎜くらいとのことでした。
子宮筋腫の手術もされていたので、血流が悪いことがわかりました。

そしてお体を診てみると骨盤周りが硬く、骨盤内の血流が悪いことがわかりました。
また、捻挫歴もあり足首が硬く、それに伴って下肢全体も硬いことがわかりました。
また眼精疲労や頭痛吐き気がよくあるとのこと。
両首肩、肩甲骨周り、背中も硬くなっており、これがホルモン分泌の妨げになっていることがわかりました。

まず、骨盤内の血流を良くする治療を施しました。
それと同時にレバーやサプリメントでの栄養補助など取り組んでもらい、冷房対策をしっかりして、足湯や下半身の重ね履きなどをすることで体を冷やさないようにし、栄養が運ばれやすいようにすることをお伝えしました。

鍼灸治療後数回目には、初めて内膜が10㎜になり、お医者さんも驚いていたそうです。
また、経血量も若い時のように増えたとおっしゃっていました。

その後、一度自然妊娠しかかった時もありましたが、継続には至りませんでした。

排卵する卵子は3ヵ月かけて育ちます。
出産まで続く元気な卵子に質を変えるには、体質改善してからの卵子の質を変えるのに3ヵ月は時間が必要なことをお伝えしました。

仕事が忙しくて疲労が溜まることも卵子の質を低くする要因になるので、仕事の業務内容を見直してもらいました。

筋肉が硬くなりやすく、じっとしていられない性分のようでしたので、リラックスすることの大切さと、血流を良くして下半身を温かくすることの必要性を伝え、ストレスの軽減に努めてもらいました。

また、薬による体の影響が敏感に出やすい方なので、治療して体の状態が良くなってももホルモン補充をすれば、また体から薬を抜くのに時間がかかるので、じっくり体づくりに時間をかけることをおすすめしました。

週1回の鍼灸治療で骨盤周りと下肢の治療を毎回施し、内膜を厚くする治療を続けました。
更に、採卵に進む前に、ホルモン分泌の妨げになっている上半身治療を施し、脳の疲労軽減に尽力しました。

それから、培養技術が優れていて刺激が弱い病院に転院してもらったところ、
採卵成績もグッと上がって、採卵も4個採れるまでになり、うち3個胚盤胞凍結ができました。
1回目の移植では風邪をひいてしまって妊娠には至りませんでしたが、2回目の移植で無事着床することができました!
その後も胎嚢と心拍の確認がとれて順調に過ごされているそうです。

根気強く治療に通っていただき、生活改善に取り組んでいただいたことが結果につながって本当に良かったです。

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊の豆知識へ

33歳の患者様が体外受精で妊娠されました

今日もうれしいご報告です。
ほほえみ鍼灸院に治療に来られている33歳の患者様が体外授精で妊娠しました。
おめでとうございます。

この患者様は、独身の時から体調不良でほほえみ鍼灸院に時々通ってくださっていました。
それによって体調は回復して元気に過ごされていましたが、
その後ご結婚され、「不妊治療」として通うことになりました。
不妊治療の場合、体づくりが大切なので、
これまでの一般治療の時とは違い、週1回の通院が必要です。
お仕事が忙しい方ですが、10日に1回のペースで通ってきてくれました。

不妊治療として改めてお話を伺うと、ホルモンバランスが乱れていることがわかりました。
高温期に体温が上がらず、生理周期も長く、排卵もよく飛んでいました。

原因としては、冷えが強いことがわかり、骨盤周りの血流を良くする治療をするとともに、日常生活でも、下半身を冷やさないよう温活を徹底するようお伝えしました。

けれども、
ご実家に帰省された際に冷えて不正出血や排卵が来なかったり、
お風呂あがりに冷たい飲み物を飲んで冷やしていたり、
汗っかきで汗冷えをよく起こしていたり、
まだまだ冷え予防が浅かったので、温活を徹底するようお伝えしました。

お仕事ができる方によくあるのが、業務のように妊活に取り組めば妊娠するという方程式を思いこんでいることです。
こつこつ体づくりに時間をかけることに手ごたえがなく、焦る心が勝ってすぐに成果を求め、体づくりが追い付いていないのに先を急ぐというケースがよくあります。

この方の場合も、冷えがまだあり、体づくりが追い付いていませんでしたが、現状を知りたいということで採卵にすすまれました。
1回目は空砲と未成熟卵
2回目は卵子が大きすぎて使えず
3回目は新鮮胚移植まで進めたが着床に至らず
という結果で、「卵子の質」まで変わっていない現状がよく分かりました。

そこで、いまいちど、下半身を冷やさないよう温活の徹底をお伝えしました。
お仕事で転勤があり鍼灸院に通うことが難しくなってしまい、その後の経過も分からないまま心配しておりましたが、先日、お手紙が届きました。

「体外受精となりましたが、元気な子供を授かり出産することが出来ました。
体づくりの大切さを教えていただき、通えなくなった後も冷えない体づくりを心がけており、生活の一部にできたと思います。
根気強く教えて下さりありがとうございました。
体づくりの他にもたくさんのことを教えていただき感謝の気持ちでいっぱいです」

時間が経ってもこのようにお手紙をくださったこと、思い出してくれたこと、ありがとうございます。
そして温活を継続してくれていたことが妊娠に繋がったと確信しております。
本当に良かったです。おめでとうざいます!

先日も別の方で「通えなくなった後も温活を続けていたので、無事授かることが出来ました」との嬉しいお電話をいただきました。

冷えが一番妊娠を遠ざけるということは、確実にあります。
頭で判断したり、思いこみで服装を決めず、自分の手で肌温度を確認したり、気温や気候や環境に合わせて下半身を冷やさず重ね履きして、上半身で体温調整する服装の工夫を心がけると妊娠が近づいてきます。

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊の豆知識へ