一人目は体外受精でも二人目は自然妊娠

「採卵済ませ、移植の前にからだを整えたいから」と、ほほえみ鍼灸院にお越しになられた30代の患者さんがいらっしゃいます。
移植1度目は病院のやり方で戻したけれども、体の状態を整えるまでには鍼灸回数も足りていなかったこともあり、うまくいきませんでした。

この方の通っていた病院が注射よる採卵法を行っており、毎日の注射で採卵後卵巣が腫れていました。
注射による採卵法では、採卵した後も卵巣が腫れて、しばらく移植ができないことがあります。
またこの方はこの時時CGの注射を打ち、ホルモン剤も使う移植だったので、
「次の移植では黄体ホルモンのみの移植をお願いしてください」と、患者さんにお伝えしました。
弱っていた卵巣の状態を整えるため、鍼灸治療で下半身の悪い部分を治し、血流を良くしました。

そして2回目は黄体ホルモンのみで移植したところ妊娠され、一人目のお子さんが授かりました。

その後、お子さんが1歳を過ぎたので、二人目のお子さんを望んでまた私たちのところへ不妊治療にお越しになられました。
出産後のケアーを2回ほどした後、自然妊娠されました。
「一人目のお子さんの時にも、
病院で体外受精をする前にしっかり体を治していたら、
体外受精に行かなくても自然にお子さんは授かったかもしれませんね」
とお話させていただきました。

体外受精の病院選びはとても大切です。
また卵子の質が悪いとがいくら体外受精を行っても妊娠はしません。
まずは体の血液循環を良くしましょう。
この方のように一人目は体外受精でも、二人目は自然妊娠という方はほほえみ鍼灸院では多くいます。

なかなか妊娠に至らない方は、ぜひご相談ください。

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